捧神歌

ここでは宮司が若気の至りで詠んだ詩歌を恥ずかしながら披露させて頂きます。
上から新しいもの順で、題名・ジャンル・制作日・実績を記してあります。

神秘色の水 現代詩 1998/10/5 第一回万有賞入選
通りの松の木 現代詩 1992/7/12 第36回旺文社全国学芸科学コンクール入選

今後も掲載作品を増やしていく予定です。もっとも最近は詩歌を詠むこともめっきり少なくなりましたが……。

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