◆◆◆WEBムーにに管理人「高橋御山人」執筆のアラハバキに関する記事が掲載されました!!
前編
後編
◆◆◆
◆日本全市町村踏破録 全踏破達成!◆
◇管理人出演、神話伝説対談動画
「千の旅万の旅」
Youtubeにて配信中!◇
邪神大神宮 参拝はこちらをクリック(総合メニューへ)
twitter
facebookページ
note
最終更新日 紀元弐千六百八拾弐年(令和四年)神無月参拾日
参拝はこちらから(総合メニューへ)
当WEBサイト管理人著作物
●紙書籍「鬼女紅葉伝説紀行 鬼無里編」
◆
県立長野図書館
収蔵◆
当サイト未収録、鬼無里・加茂神社例祭記録と、
大宮司制作「鬼女紅葉礼賛巫術復興祈願祝詞」、
同祝詞口語訳・注釈、祝詞奏上儀式解説も所収!
通信販売
または
「コワーキングスペース八王子8Beat」
にて
●Kindle電子書籍
・
「鬼女紅葉伝説紀行 西鬼無里」
(個人出版)
・
「究極のお伊勢参り」<全四巻>
(株式会社桜花出版)
いずれもKindleの他、AndroidやiPhone、iPadでも閲覧可能
●オーディオブック
・
「高橋御山人の百社巡礼」シリーズ
Apple Music、iTunes store、Amazon Audibleにて好評発売中
邪神大神宮Facebookページ
邪神大神宮
@jyashinnet からのツイート
光在る処、闇在り。
神在る処、邪神在り。
古来よりこの国には、神々が坐すともに、
「邪神」とされた神々もまた鎮まり坐した。
そこには、今やこの国の民が忘れつつある、
「闇の日本史」が横たわっている。
だが、「邪神」なくしてこの国は成り立ち得ず、
また「邪神」を祀ることによってこの国は保たれてきたのである。
世に国際化などと言われて久しく、
日本人の民族性が失われつつあることも、
もはや議論の対象とさえならなくなりつつある。
そんな今こそ、「邪神」とされてきた神々の真実を明らかにし、
改めてかの神々を恐れ畏み祀るべし。
そして、願わくば「日本」とは何かという問い掛けへの、
答えをば賜り給え。
閉ざされし禍つ神の祠の扉開くは、今ぞ。
参拝
今のところ当神宮で最も篤く祀られているのは
長野県戸隠村・鬼無里村に伝わる、謡曲「紅葉狩」で有名な
鬼女紅葉
と、
アイヌ神話・伝説で語られる淫魔
パウチカムイ
、
そして古代、朝廷に反抗的だった土着民にしてその後大蜘蛛の妖怪となった
土蜘蛛
。
別宮(WEBムー)にて
魔法様(キュウモウ狸)
、
蛇神トウビョウ
、
荒覇吐神(アラハバキノカミ)
を奉斎。