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パウチ紀行
シネ(一)、層雲峡
 イ、層雲峡
 ロ、大雪山
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ロ、大雪山
 標高六三〇メートルの層雲峡の温泉街からロープウェイに乗ると、一気に標高一三〇〇メートルの大雪山・黒岳五合目にたどり着く。


五合目から見下ろした層雲峡(下流方面を望む)。グランドキャニオンのような景観が広がる。

上流方面を望む。層雲峡は大地に出来た巨大な溝のような趣である。崖とその突端の造形がまた見事。

さらに上流を望む。はるかな山並みを越えた向こうは網走・十勝方面である。石狩川を下れば旭川・札幌方面。石狩川の北岸のはるかはるか先は宗谷岬、大雪山の向こう、日高山脈のずっと先には襟裳岬。まさしくここは北海道の中心だ。

五合目より大雪山を望む。夏でも数多くの雪渓が残る。大雪山は付近一帯の山々の総称で、火口であるお鉢をぐるっと巡って高山が連なっている。こちらから望んでいるのはその北壁にあたる。また大雪山はカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれた聖地でもあった。北海道で最も標高の高い、天に近い場所ということを考えれば当然だろう。

五合目からさらにリフトに乗ると一五二七メートルの七合目にたどり着く。これは七合目から眺めた層雲峡。魔が造った地形と思われるのも頷ける。

七合目に咲くミヤマキンバイ。大雪山はこうした高山植物の宝庫である。



層雲峡への案内
 層雲峡は、北海道の屋根、大雪山の北麓にある。旭川より道東方面に抜ける最も主要なルートである国道三九号線沿いにあるので、極めて分かりやすい。旭川方面から北見・網走方向に向かい、国道二七三号線と分かれたあたりから絶壁がはじまる。その中央部、温泉街への入口の手前にあるのがカムイオペッカウシである。
 そのまま三九号線を北見方向へ走って、トンネル手前を右へ入ると、流星の滝と銀河の滝。トンネルを二つ越えた先にあるのが大函である。
 温泉街からロープウェイに乗ると大雪山黒岳五合目、さらにリフトに乗れば七合目へとたどり着く。そこから黒岳山頂へは徒歩約一時間ほど。大雪山への登り口は、ほかに最高峰の旭岳などがメジャー。
 鉄道は走っていないが、旭川と北見・網走、十勝などを結ぶ至る主要な交通路の途上にあり、特急バスなどが頻繁に通っているので交通の便は良いと言えるだろう。



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