初夏(六月下旬)の内裏屋敷。夏草やつはものどもが夢の跡?
紅葉供養塔と案内板。雪のない時期に来るとこのあたりは一段高くなっているのが分かる。
供養塔前の高くなっている場所は、石で囲まれてもいる。こここそ紅葉様のおわしました所、ということか。
防雪用の板も取り外され、案内板もよく読める。
供養塔。
内裏屋敷の、道を挟んだ向かい側。
向かい側の案内板。|
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内裏屋敷の場所は左の地図の通り。また、以前訪問した様子はこちら(冬)、後日再訪した様子はこちら(秋)。内裏屋敷で行われる「鬼女もみじ祭り」に関してはこちら(第五回)やこちら(第十一回)。 |